2019年06月

    1: Egg ★ 2019/06/28(金) 19:06:39.98 ID:1deCoTIm9.net
    セ、パ両リーグは28日、交流戦の観客動員数を発表した。1試合平均の動員数は前年比3・1%増の3万1110人で過去最多を記録した。7年連続の更新となる。セ主催試合は平均3万5335人(前年比10・2%増)、パ主催試合は平均2万6884人(同5%減)だった。球団別では巨人が平均4万4764人(同1・1%減)でトップ。次いで阪神が4万3081人(同11・7%増)、ソフトバンクが3万6803人(同0・5%減)。DeNAが前年比22・3%増、ヤクルトが同17・4%増、中日が同11・7%増などと好調だった。

     開幕から交流戦終了までの観客動員数も発表され、セは昨年同時期比で5・3%増の1試合平均3万4547人、パは同0・5%減の2万6523人となっている。

    6/28(金) 18:47配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00000059-asahi-spo

    【野球】<巨人の今村新社長>「業界自体が縮小している。これが一番怖い」「ライバルはサッカーとかではなくYouTubeとかスマゲー」★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561706786/

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/06/29(土) 06:53:58.08 ID:Hnrm7+nS9.net
     セ、パ両リーグは28日、交流戦の観客動員数を発表。1試合の平均観客数は昨季から3・1%増の3万1110人となり、過去最多を更新した。

     セの主催試合が10・2%増の3万5335人、パが5・0%減の2万6884人だった。

     開幕からのここまでの1試合平均観客数は、セが昨年同時期から5・3%増の3万4547人、パが0・5%減の2万6523人だった。

     球団別ではセは横浜スタジアムの客席を増設したDeNAが13・9%増の3万1596人と大きく伸ばした。中日が9・1%増の3万904人だった。

     パはオリックスが4・7%増の2万3662人で、楽天が4・2%増の2万5710人。日本ハムは7・5%減の2万6744人と落ち込んだ。

     平均試合時間はセが昨年同時期より4分長い3時間19分、パが7分長い3時間22分だった。

    【1試合平均観客数】
    ☆セ・リーグ
    阪神 164万1244人(平均4万3191人、△4・9%)
    巨人 154万8431人(平均4万3012人、△5・0%)
    DeNA 107万4254人(平均3万1596人、△13・9%)
    広島 114万9295人(平均3万1062人、△2・6%)
    中日 101万9824人(平均3万904人、△9・1%)
    ヤクルト 96万25人(平均2万6667人、△1・9%)

    ☆パ・リーグ
    ソフトバンク 136万4785人(平均3万5915人、△0・4%)
    日本ハム 93万6045人(平均2万6744人、▼7・5%)
    楽天 84万8424人(平均2万5710人、△4・2%)
    西武 82万6774人(平均2万5054人、▼3・0%)
    オリックス 89万9159人(平均2万3662人、△4・7%)
    ロッテ 77万4288人(平均2万1508人、▼3・2%)


    [ 2019年6月28日 17:18 ]
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/06/28/kiji/20190628s00001173235000c.html
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/06/28/jpeg/20190628s00001173237000p_view.jpg

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/06/26(水) 19:00:39.06 ID:eN6unxMW9.net
    日本野球機構(NPB)は26日、フレッシュオールスターゲーム2019(7月11日、楽天生命パーク宮城)の出場選手42人を発表した。

    新人はすでにプロ初登板初勝利を挙げている日本ハム吉田輝星投手(18)をはじめ、1軍デビューを果たしているロッテ藤原恭大外野手(19)広島小園海斗内野手(19)や、2軍で54試合に出場し、打率1割6分3厘(成績は25日現在)の中日根尾昂内野手(19)の“ドラフト1位組”が選出された。また交流戦首位打者のオリックス中川圭太内野手(23)も選出された。全出場選手は以下の通り。

    ◆イースタン・リーグ選抜

    監督 高田誠(巨人)

    コーチ 高津臣吾(ヤクルト)今岡真訪(ロッテ)

    【投手】

    戸郷翔征(巨人18年ドラフト6位)

    清水昇(ヤクルト18年1位)

    中村稔弥(ロッテ18年5位)

    中川虎大(DeNA17年育成1位)

    松本航(西武18年1位)

    本田圭佑(西武15年6位)

    吉田輝星(日本ハム18年1位)

    鈴木遼太郎(日本ハム17年6位)

    【捕手】

    岸田行倫(巨人17年2位)

    石原彪(楽天16年8位)

    【内野手】

    宮本丈(ヤクルト17年6位)

    茶谷健太(ロッテ15年4位)

    伊藤裕季也(DeNA18年2位)

    知野直人(DeNA18年6位)

    西巻賢二(楽天17年6位)

    西川愛也(西武17年2位)

    野村佑希(日本ハム18年2位)

    【外野手】

    山下航汰(巨人18年育成1位)

    中山翔太(ヤクルト18年2位)

    藤原恭大(ロッテ18年1位)

    小郷裕哉(楽天18年7位)

    ◆ウエスタン・リーグ選抜

    監督 平田勝男(阪神)

    コーチ 小川一夫(ソフトバンク)中嶋聡(オリックス)

    【投手】

    馬場皐輔(阪神17年1位)

    斎藤友貴哉(阪神18年4位)

    吉住晴斗(ソフトバンク17年1位)

    板東湧梧(ソフトバンク18年4位)

    張奕(オリックス16年育成1位)

    島内颯太郎(広島18年2位)

    梅津晃大(中日18年2位)

    山本拓実(中日17年6位)

    【捕手】

    片山雄哉(阪神18年育成1位)

    石橋康太(中日18年4位)

    【内野手】

    熊谷敬宥(阪神17年3位)

    小幡竜平(阪神18年2位)

    増田珠(ソフトバンク17年3位)

    三森大貴(ソフトバンク16年4位)

    頓宮裕真(オリックス18年2位)

    中川圭太(オリックス18年7位)

    林晃汰(広島18年3位)

    小園海斗(広島18年1位)

    根尾昂(中日18年1位)

    【外野手】

    根本薫(オリックス16年9位)

    正随優弥(広島18年6位)


    [2019年6月26日15時55分]
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906260000242.html

    【フレッシュオールスターゲームに“ドラ1組”輝星、藤原、小園、根尾(7月11日、楽天生命パーク宮城)】の続きを読む

    1: ひかり ★ 2019/06/25(火) 14:54:31.83 ID:T6Z9nOKG9.net
     「マイナビオールスターゲーム2019」(7月12日・東京D、13日・甲子園)のファン投票の最終結果が24日、発表され、楽天からは松井裕樹投手(23)と
    浅村栄斗内野手(28)が選ばれた。

     西武からFA移籍した浅村は、二塁手部門で西武時代の14年から6年連続のファン投票選出(球宴出場は13年から7年連続7度目)。
    「ファンのみなさんに選んでいただいて、オールスターという夢の舞台に出られることを光栄に思います」と喜んだ。

     西武から移籍1年目での選出については「楽天のユニホームを着てオールスターに出場できるという喜びが、今までと違ってある。いい活躍をファンのみなさんに
    見せられるように、そこだけ意識してやりたいと思います」と決意を口にした。

    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-00000122-sph-base

    【楽天浅村が6年連続のファン投票選出で7年連続7度目の球宴出場「楽天のユニホームを着て活躍したい」】の続きを読む

    1: X_ファイル ★ 2019/06/23(日) 12:00:50.38 ID:uYt08Mrr9.net
    (前略)
    イニエスタ効果で営業収益は96.6億円(同44.2億円増)を計上。17年度の浦和レッドダイヤモンズ(レッズ)の79.7億円を抜きJリーグ過去最高を更新した。
    イニエスタ選手の推定年俸は32.5億円の3年契約。FCバルセロナでの年俸は10億円だったといわれており、神戸はその3倍以上を払う。

    ヴィッセルと同様に楽天が運営するプロ野球球団、東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する選手全体の年俸の合計は、18年シーズンが27.7億円だったので、イニエスタ選手1人で球団の年俸合計を上回る。

    イニエスタ選手を除くと、Jリーグにおける最高年俸額はヴィッセルでチームメイトのルーカス・ポドルスキ選手。移籍時に公表された年俸は6億円。ポドルスキ選手は母国ドイツの代表チームの中心メンバーとしてFIFAワールドカップで優勝経験があるトッププレーヤーだ。イニエスタ選手の年俸は、そんなポドルスキ選手の5.4倍。超弩級のスーパースターを手に入れたといえる。

    その効果がヴィッセルの運営会社、楽天ヴィッセル神戸の決算に表れた。営業収益96.6億円の内訳はスポンサー収入62億円(同28.5億円増)、入場料収入8.4億円(同3.2億円増)。その他収入16.1億円(同11.2億円増)。
    スポンサー収入は楽天から支払われた広告料などで、その他収入には2人の有力選手の内外のチームへの移籍金が含まれている。

    一方、営業費用は76.4億円で、人件費は44.7億円(同13.7億円増)。J1平均のチーム人件費23.3億円の1.9倍だ。

    チーム人件費の増加額がイニエスタ選手の推定年俸よりも少ないのは、18年度はプレーしたのが半年間だったためだ。

    今年度はイニエスタ選手の推定年俸32.5億円が丸々支払われることになる。イニエスタ選手の推定年俸はレッズのチーム人件費31億円より多い。

    スポンサー収入が大幅に増えたため、人件費の増加を補い当期純利益は10億円。一方、17年度は1.5億円の赤字で債務超過寸前に陥っていた。親会社の楽天が大盤振る舞いした結果、黒字に転換して、10億円の当期純利益を叩き出したという構図である。

    さらに今季は、元スペイン代表のダビド・ビジャ選手(推定年俸3億円)が加わる。イニエスタ、ポドルスキ、ビジャの3選手の推定年俸の合計は41.5億円。昨年度のチーム全人件費に、ほぼ匹敵する。

    ●楽天のスポーツ事業は赤字

    ヴィッセルが04年に設立された当時は、三木谷浩史氏個人の運営だった。三木谷氏の資産管理会社が全額出資し、運営会社はクリムゾンフットボールクラブという名称だった。

    14年12月、楽天が運営会社の全株式を取得し、社名を楽天ヴィッセル神戸に変更した。三木谷氏のポケットマネーから、楽天が運営資金を出す形態に変わった。スーパースターを次々と加入させたのも、会社の資金だからできる芸当だ。

    だが、巨額な資金を投じて選手をスカウトしたものの、優勝争いに加わわるどころか下位に沈んでいる。

    ヴィッセルは4月17日、ファン・マヌエル・リージョ監督との契約を解除した。リージョ氏は昨年10月に神戸の監督に就任したばかりだ。契約解除は監督自身の意向によるものだという。三木谷氏による現場介入の影響が囁かれている。「プライドの高いリージョ監督が、三木谷氏の現場介入に嫌気が差して退任したのではないか」(スポーツ紙記者)と取り沙汰されている。

    リージョ氏の前に監督を務めていた吉田孝行氏をワンポイントリリーフで監督に再登板させたが、チームは4~5月にかけて9連敗する泥沼状態。6月8日、ハンブルガーSVなどで監督経験があるトルステン・フィンク氏が新しい監督に就任したと発表した。
    だが、三木谷氏が先頭に立って「バルセロナ化」を進めてきた途中で、スペインでプレー・指導の経験のない監督を選んだことには疑問が残る。

    楽天はFCバルセロナのメインパートナーなっている。17年から21年まで、バルセロナのユニフォームの胸に「RAKUTEN」の文字を付ける。契約金は年間73億円、4年契約の総額は293億円と破格。世界最高額だ。

    楽天はサッカー、野球のほか、バスケットボール、テニスなどスポーツ事業を手がけている。
    楽天の18年12月期連結決算(国際会計基準)におけるコミュニケーションズ&スポーツ部門の売上収益は273億円(前年比31億円の増加)。だが、営業損益段階で55億円の赤字(赤字は同27億円の増加)で、赤字は膨れ上がっている。

    楽天はこれに危機感を持ったのか、19年1~3月期決算からセグメントを変更した。コミュニケーションズ&スポーツは「その他」に括られており、損益はわからないようになった。(文=編集部)
    https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201906_post-15756/

    【楽天、スポーツ事業の巨額赤字隠しか…ヴィッセル神戸、イニエスタ獲得の「金満経営」失敗】の続きを読む

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